
会社設立をする際に、本店の場所を決める必要がありますが、
自宅ではなく、賃貸で事務所や店舗を借りるにはどうすればいいでしょう?
法人名義で事務所等を借りるには、登記簿謄本(登記事項証明書)が必要になりますね、
でも謄本は会社設立の登記が完了してから出ないと取ることが出来ません。
ではどうすればいいでしょう?
この場合は一旦、発起人個人名義で賃貸借契約をしておき、
特約事項として、
「現在法人設立中で、法人設立登記後は法人契約とする」という条項を入れておきましょう。
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会社設立をする際に、本店の場所を決める必要がありますが、
自宅ではなく、賃貸で事務所や店舗を借りるにはどうすればいいでしょう?
法人名義で事務所等を借りるには、登記簿謄本(登記事項証明書)が必要になりますね、
でも謄本は会社設立の登記が完了してから出ないと取ることが出来ません。
ではどうすればいいでしょう?
この場合は一旦、発起人個人名義で賃貸借契約をしておき、
特約事項として、
「現在法人設立中で、法人設立登記後は法人契約とする」という条項を入れておきましょう。
会社設立時の資本金は出来れば高くしておきたいと思うのが、
一般だと思います。
用意できる現金の額が少なければ、現物出資という形で上積みすることが可能ですが、
注意点があります。
例えば、物品として車を現物出資で入れようとする場合で、次のようなケースはありませんか?
車検証上の名義はディーラーで、あなたは使用者として登録されている。
現物出資は「個人名義」の財産を会社に移転することになりますので、
ディーラー名義では会社設立後も車検の名義を法人名義に書き換えることが出来ませんね。
このような場合は、現物出資としての利用は残念ながら不可能となります。
会社設立の際に資本金を設定して入金する必要がありますが、
通帳のコピーに関する質問で、
よくある質問なのでお答えしておきます。
Q:通帳は新しく作る必要がありますか?
A:普段公共料金の引落などでお使いの通帳で結構です。
発起人(出資者)の個人の通帳になります。
Q:ゆうちょでもいいですか?
A:ゆうちょ「銀行」なのでお使いいただけます。
Q:100万円出資しようと考えていて、既に自分の口座に残高が100万円以上あるので、
それをコピーすればいいですか?
A:それは不可です。会社設立に関する出資と認められるためには以下の2点が必要です。
1:日付が定款の作成日以降であること。
2:出資する金額以上の金額が口座にあること。
この2点を役所の担当者はチェックしていますので、ご注意ください。
Q:入金は振込?預入?どちらですればいいですか?
A:預入で結構です。以前は「振込」で名前が出なければ受け付けてもらえませんでしたが、
現在では、誰がいくら出資したことは審査対象になっていないので、「預入」で大丈夫です。
また、複数名で出資される際にも、代表者の口座に「合計額」が入っていればいいので、
Aさん100万円、Bさん70万円、Cさん30万円の出資の場合には、個別に入金や振込みをする必要がなく、代表者のAさんの口座に取りまとめて預入でOKです!
巷の会社設立本には、必ず「振込」でとかいまだに書いてあるので、ご注意ください。